2015年のフランス映画
監督フレデリク・テリエ、主演ラファエル・ペルソナ
フランスで実際に起こった11件のレイプ事件を起こして被害者のうち7人を殺した事件…
残虐なシーンはほとんど無くて、捜査と裁判が中心になってて観やすかった