2014年のアメリカ映画
良くある内容かな?でも、しっかりと考えられてて面白かったよ!
OP:昔ヒット作を書いた事がある脚本家のキースは今や映画会社から断られ続け、生活の為に大学で脚本作りの授業を行うことになる
起:大量の脚本を渡されその中から10名の受講者を決めるよう学科長から言われたキースは、内容を読まずに学校のサイトから写真だけで10名を決めてしまう。その中には着任前日に関係を持ったカレンも含まれていた
承:ホリーという女性に指摘され、ちゃんと脚本を読んだキースはホリーも講義に出席させるが、「脚本はセンスだ」と言うキースに授業で何を教えるのかを問われ返事に困る
転:学生に授業を行う中で自分の脚本を見つめ直すキースは、ホリーにだけは何でも話せるようになり自分の過去も見つめ直すようになっていくが、カレンとの事が学校に知られ辞職を迫られる…
この作品の「ヒュー・グラント」いいね~好きよ!