2015年のカナダ映画
監督エイプリル・マレン、主演キャサリン・イザベル
超B級作品
笑いなし、サスペンスなし、ミステリーなし、スリルなし…
OP:ある精神疾患についての説明がテロップで流れる
起:手に怪我をした女がダイナーのカウンターで我に帰ると、バックの中から知らない拳銃が出てきて、パニックになった女はウエイトレスを撃ってしまい逃亡する
承:バックの中にホテルの鍵を見つけその部屋に辿り着くと、見知らぬ男に殺されそうになり、それを救った男と逃走する
転:救った男と武器を調達しに行った時に、警察と銃撃戦になり女は逮捕されるが、逃走した男に助け出され警察から逃げ出す
結果は書かないけど、記憶があっちこっちしてて、観てても面白みも無い…