色々な意見が有るとおもうので、映画コーナーでのコメントを控えた作品についての感想をここで吐き出します。
その作品は「マンデラ 自由への長い道」って作品なんだけど、この作品は知ってる人も多いと思うけど元南アフリカ大統領のネルソン・マンデラ氏の自伝映画なんだよね。
白人たちによる人種差別「白人至上主義」で、たった数十年前まで多くのアフリカ人が迫害や不利益を被ってきた訳なんだけど、これってナチス・ドイツによる「ナチズム」と同じだよね?ナチス・ドイツも自分たちのイデオロギーで虐殺を行ったんだから。
そして未だに一部の白人たちは「白人至上主義」を続けているんだよね!
基本的に「ナチズム」より酷いんじゃないの?
今色んな国のリーダーと言われる人が極右になるって大騒ぎしてるけど、「自分第一」や「自国第一」なんて声高に言っちゃうとヤバい気がすんだけど…
なんてことを思いながら観た作品でした。あまり長くならないように終わります。
最後に自分は日和見主義なんで!(笑)